169件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

藤沢市議会 2022-09-21 令和 4年 9月 定例会-09月21日-06号

社会参加効果は、敬老パスによる外出機会増加健康効果外出による健康増進歩行量増加経済効果は、外出による買物行動、消費の増加環境効果は、自動車利用機会減少による環境負荷の軽減、このほかにも町のにぎわいの増加、地下鉄、市バスなどの利用機会増加による市営交通経営安定化自動車利用機会減少による高齢者交通安全性向上健康増進による医療費介護費用削減等効果が考えられる。  

平塚市議会 2022-09-02 令和4年9月定例会(第2日) 本文

そのキーとなっていたのが連節バスといったところで準備は進めていたんですけれども、需要の高まりといったところで、コロナ禍、また、大型商業施設のシミュレーションですと自動車利用がかなり多いといったところで、路線バスのほうにあまり流れてこないというようなところが見えてきたといったところで、イオンモール開業に合わせた路線の開設の中では、連節バスについては当面見送りたいというようなところで考えております。  

藤沢市議会 2021-11-26 令和 3年12月 定例会-11月26日-01号

選定理由といたしましては、アの「周辺駐車場と連携して一体管理し、湘南台地域活性化を図る提案であること」から、カの「感染症拡大に伴う自動車利用減少等新たな生活様式に対応した収支計画を立て、事業計画実現性の点でも優れた提案であること」まででございまして、総合的に審査採点した結果、高い評価を得たことから、候補者として選定したものでございます。  

藤沢市議会 2021-09-22 令和 3年 9月 定例会-09月22日-07号

一方で交通政策に関して、自動車利用においても大きく公共交通転換が図れるという様々な説明がされてきましたので、この点についても確認しておきたいと思います。  新駅により自動車交通公共交通転換するとおっしゃられますけれども、新駅想定乗降客数6万5,800人を前提としたそれに伴う自動車交通量交通需要の変化について予測根拠をお示しいただきたいと思います。  以上です。

藤沢市議会 2021-06-10 令和 3年 6月 建設経済常任委員会-06月10日-02号

◎武内 都市整備課課長補佐 今、委員が御紹介いただきました平成20年6月の建設経済常任委員会で御報告したものは、平成20年3月に作成いたしました村岡・深沢地区全体整備構想(案)になりますけれども、その中で極力自動車利用に依存しない、鉄道利用型のライフスタイルの実現を目指すことというふうにしておりますが、今後の道路インフラ整備基本方針の中では、交通混雑度の試算結果を踏まえると、広域幹線連絡性を重要視

伊勢原市議会 2020-12-04 令和2年12月定例会(第4日) 本文

農林水産政策研究所食料品アクセス困難人口というものを発表していますが、それは、食肉、鮮魚、野菜・果実小売業、百貨店、総合スーパー食料品スーパー、コンビニエンスストアを含む、いわゆる店舗までの距離が500m以上かつ、自動車利用が困難な65歳以上の高齢者割合を表すものです。推計値ではありますが、伊勢原市は27%であり、75歳以上では35%もの割合となります。

伊勢原市議会 2020-12-02 令和2年12月定例会(第2日) 本文

2点目、本条例改正に伴い、電気自動車利用者及び急速充電設備設置者に新たに求められる防火対策をお伺いいたします。  以上2点、お願いいたします。 22: ◯議長舘大樹議員】  消防長。 23: ◯消防長和田健一郎】  まず、本条例改正に伴う市民等への影響は特段ございませんが、大容量の急速充電設備の普及により、電気自動車利用者利便性向上するものと考えております。  

藤沢市議会 2020-06-17 令和 2年 6月 補正予算常任委員会-06月17日-01号

これまでも公共交通、また、自転車利便性向上自動車利用から環境負荷の小さな交通へと転換を促すための意識啓発など、環境に優しい交通体系の構築に向けた取組となるモビリティーマネジメントなども進めさせていただいているところでございます。今後も、この取組を継続させていただいて、人が快適に移動できる交通施策を推進してまいりたいと考えております。

藤沢市議会 2020-03-13 令和 2年 2月 予算等特別委員会-03月13日-03号

◎手塚 環境総務課主幹 アンケートということでございますが、今年度、国の補助金を活用しまして、本市が実施したクールチョイス事業の中で、クールビズ、省エネ家電利用自動車利用状況、住宅の購入・リフォーム、宅配便利用に関するアンケートを、各種イベントを実施させていただきまして、638人の方から回答をいただいております。

茅ヶ崎市議会 2020-03-11 令和 2年 3月 予算特別委員会−03月11日-02号

本市の道の駅は、基本的には自動車利用者をメーンに考えているが、公共機関バス等に乗って駅から来訪される方もいると思う。これまでもバス会社に確認したが、現状では延伸は難しいという回答を得ているが、全市的な視点でスポーツ公園等周辺施設も連携した中でしっかりと進めていかなければいけないと思っている。

小田原市議会 2020-02-27 02月27日-02号

次に、本市における自動車利用率が高い要因についてお尋ねがございました。外出時に自動車利用される方の割合が高いことにつきましては、市域が広いことや、自動車保有率が高いこと、郊外に駐車場を備えた商業施設が立地していることなど、様々な要因があるものと考えています。 次に、駅周辺地域高度地区用途地域の見直しについてでございます。

相模原市議会 2019-11-28 11月28日-03号

これは自動車利用30分150円と比較すると、随分と高額になりますが、こうした事態に対する認識と改善方向性、あわせて、当面の改善策についてお伺いします。 次に、台風第19号への対応についてです。 被害に遭われた方々には、高齢者のみ世帯なども多く、被害の実態を把握するためには、現地確認や積極的な聞き取りが重要と考えますが、現状と今後の取り組みについてお伺いします。 次に、ひばり放送についてです。

藤沢市議会 2019-09-17 令和 元年 9月 定例会-09月17日-03号

また、自動車利用者に対しましては、リアルタイムで駐車場利用状況がわかる情報発信など、駅周辺に集中する交通分散化に向け、取り組んでいるところでございます。これらソフト対策につきましては、公共交通利用促進渋滞路線回避等渋滞緩和につながる取り組みであると捉えております。 ○議長加藤一 議員) 山内幹郎議員

藤沢市議会 2019-06-26 令和 元年 6月 定例会−06月26日-07号

計画建築部長石原史也) 自転車活用推進計画は、自転車利用を促進し、自動車利用の低減をもって公共の利益の増進に資することを基本理念としています。本市としても、自家用車から公共交通機関による移動転換を促すために、サイクル・アンド・バスライド施設設置を進めており、ことし4月から運用を開始した湘南ライフタウンバス停を含め、市内で3カ所、61台分の駐輪施設を確保しています。

小田原市議会 2019-06-20 06月20日-04号

外出時の自動車利用割合が高いことにつきましては、市域が広いことや自動車保有率が高いこと、駅から離れた地区にも医療施設商業施設があることなど、さまざまな要因想定をされます。そこで、公共交通利用を促進するため、わかりやすい情報提供や乗り継ぎに配慮したダイヤ改正など、利便性向上に取り組んでおります。

川崎市議会 2019-02-04 平成31年  2月まちづくり委員会-02月04日-01号

◎若林 地域整備推進課長 自家用車利用が減ってくるというお話でございますけれども、パーソントリップ調査で宮前区の代表交通手段別分担率という調査がございまして、平成10年の調査平成20年の調査を比較いたしまして、自動車利用割合が33%から25%に減少しているところでございます。今後、高齢化が進むということで、今後もそういうような状況想定されているところでございます。